夕鈴成長記*番外編*〜Horror movie〜
実際のホラーの映画のタイトルお借りしました!

後、ホラー好きの妹の主観が入っています(*^o^*)



※こちらのシリーズは夕鈴を幼い内から近所のお兄さんである黎翔が仕込んでいくという、メチャクチャ設定のシリーズになります。それでも大丈夫な方はこのままお進みください。

〔現パロ〕〔年齢操作有〕〔ロリコン注意〕

○ロ妄想お題 
「知り合いの家で」
「漏れる喘ぎ声」
「頭がおかしくなる」


設定

黎翔21歳(大3)
夕鈴14歳(中2)
浩大21(黎翔の同じ大学の同級生)



「黎兄ちゃん!!たまには映画とか観にいこうよ〜。観たいのがあるの」

(可愛い夕鈴に上目遣いでお願いされたら断れるわけないじゃないか)

「いいよ」
「わーい♪黎兄ちゃん大好き〜じゃあ今度の日曜ね」

飛び上がって喜ぶ夕鈴に思わず笑みがこぼれる。


***


「って、夕鈴が観たかったのホラー映画か」
「うん、最近ホラー映画にはまったの。このIT FOLLOWSって新感覚ホラー映画なんだって」
正直ホラーには興味はないけど、夕鈴が嬉しそうだからまあいいか。

映画が始まり、やっぱりホラーはつまらないけど、夕鈴が「えっ」「何それ」「きゃー」と小さく呟きながら色んな顔を見せてくれるから、夕鈴を見ているだけで楽しめる。


「やっぱりホラー映画は、お手軽にドキハラできて楽しいね〜」
「そうだね」

映画が終わって席を立ち、歩いていると聞き覚えのある声が……。

「あれー、黎翔こんなとこで何してんの?って中学生とデートかよっ!!」

「――浩大」
振り返ると、ニカっと笑う大学の同級生が立っていた。

「彼女?若いけど」
何か言いたげな顔で、ニヤニヤしながら聞かれてイライライラする。

「近所の子だよ」
「こんにちは夕鈴です」

「あ、俺は浩大、大ちゃんて呼んでね。黎翔と同じ大学の同級生。ところで何観に来たの?ってそのパンフIT FOLLOWSじゃん。俺も今それ観てたよ」

「浩大さんって、ホラー映画好きなんですか?さっきの本当に身近に起こりそうな設定がリアリティーがあって楽しかったですよね!!」
「おっ夕鈴ちゃん分かってるね〜」

夕鈴が目をキラキラさせながら食いついてしまった。
(早く去りたかったのに……)

「そうだ、2人とも家に来て一緒にDVD観よう。ミラーズってオススメのホラー映画があるんだ」

「本当に?行く行く〜♪ね、黎兄ちゃん」
本当は行きたくなかったけど、嬉しそうな夕鈴に負けてしまった…。



――面白くない。
しょうがなく一緒に来たけど、夕鈴は隣にはいるが、ずっと浩大と語ってるし。いつの間にか親しげに大ちゃん呼びになってるし。

そろそろイライラしすぎて頭がおかしくなりそうだ――。

「黎兄ちゃん」

不意に夕鈴に顔を覗き込まれる。

「なに?」
思ったより低い声が出てしまう。

「黎兄ちゃん、お手洗いついて来て。まだ明るいけど、ホラー観すぎて怖くなってきちゃった」

目を潤ませながらお願いされて、一緒にトイレに行くことになった。

「終わるまでそこで待っててね」
夕鈴が入るのに一緒に入ってトイレに押し込んだ。
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